たくやのママンが現れたので,そっちを探ったら滝の裏に道があったので,澪と一緒に行ったら,なんか巨大な装置があって,雷がビリビリ。外の工事現場でも雷が落ちてる。そこに美月さんがやってきて,うとうとしたが,たくやの声で躊躇し自分で死んじゃう。たくやと澪は外に逃げたら,神奈が助けてくれた。で,このルートは上がりでたくやは他のところへ,という話。
このルートのたくやが消えたら,ここのは別のたくやが現れるんだろうか?。それともこの世界線自体が,ここでストップってことか?。まぁゲーム的にはこの先のシナリオはないってことだろうけど。
原作を知ってるのであまり書くとネタバレになるが,あの装置がなんであるかは,視聴者に伝わったんだろうか?。
美月さんは正気になって,たくやを助けるために自分で自分を撃つというのは切ない。普通はせいぜい落石の下敷きになるくらいなんだろうけど,ここではしっかり自分を撃ってるものなぁ。あれを見て澪はどう思ったんだろうか。
盾の勇者の成り上がり 23話
尚文らは船で同室になった冒険者風の男女と仲良くなり,一緒に島で経験値稼ぎをする。休みを取ろうと海に潜ったら,時計があり,二日後に波が来ることになる。
この時点で位置付けのわからない新しいキャラが出てきて,あと数話で終わるんだろうか?という気がしてしまう。残りの勇者はいまだにいざこざをして使い物にならず,すでに雑魚扱いという感じ。この後,この勇者風の男とかの世界と関連した話になるんだろうか?。
ところで元康はなぜマインを連れてきてるの?。
ラフタリアの水着エピソードは尚文に軽く流されて,大した描写がなくて,視聴者としても不満ですよっ。
キャロル&チューズデイ 9話
コンテストの二日目,キャロルとチューズデーは様子を見に行く。シベールは執拗にチューズデーに付きまとい,ユニットを組もうという。コンテストの方は,シベールはアンジェラに敗北。ユニットを断ったチューズデーにもショックを受ける。タオは,キャロルとチューズデーに声を掛ける,という話
よくよく考えてみたら,主人公の試合が先に終わって,他のを後の回にするのは珍しいが,それだけアンジェラの大物感をだそうということか。相変わらずサブキャラにも真面目に曲を提供しており,本作の本気を感じさせる。ただ,アンジェラの曲も意外に地味だな,とは思ったのだけど,いやいや,つまりは他の出演者は所詮色物ということなんだろう。そういう意味ではキャロルとチューズデーが評価されたのもわかる。二人の曲は地味に聞こえるが,この世界では新鮮なのかもしれない。
シベールは,ストーカになるか,嫌がらせをしないか,そんな感じで不安。
昨日のブックマーク(b:id:taro-r:20190612)
(b:id:taro-r:20190612)
洋式の水洗トイレじゃなくと用をと足せないとかなったら,なにか災害の時とか生きていけないんじゃない?とか思う。そういう意味では,山の汚いトイレも慣れておいた方がいい。/年金が危ないという人は昔からいるけど,そういう人はしっかり運用してるんですかね?。/着ぐるみ,家で着るなら別にいいんじゃない?。なりたい自分になれるって良いと思うよ。