兵士たちが魔物とかを退治していたら,帝国が攻めてきたって話。
鎧っぽい軍服を着ていているもののトラックが走っていたり銃で売ったりして,ファンタジーというより現実ぽい,と思ってたら戦う相手は魔物で,あぁファンタジーかと思ったら帝国が攻めてきて人間同士の戦争になるのか?と思った。どっちの展開なんだろう?
転生王女と天才令嬢の魔法革命 2話
アニスがユフィをさらったことを両父に報告する。アニスは父親から怒られるが,その本音でのぶつかり合いにユフィの父親は羨ましく思うって話。
それだけといえばそれだけだけど,会話のテンポが良くて楽しく見れた。まぁでも,王子に問題があるなら,なおさら,アニスやユフィが子供を作らないという方向はまずいんじゃないか?。
ところでアニスは転生者らしいが,まさか前世は男,とかないよね?。
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教育は難しい。/AIに洗脳させられる人間とか出てきそうだなぁ。
虚構推理 13話
とあるマンションの地縛霊から,夜な夜な変な音がすると相談を受けた琴子は九郎と調査をする。調査の結果琴子は地縛霊には音は怪異ではなく,ペットが出している音だと説明し説得させた。しかし実態は人形が霊の霊が暴れていた。琴子と九郎は力を合わせ,人形を退治するって話。
セカンドシーズンだけど話数は13話で続き扱い。今回はおそらく紹介を兼ねた軽い事件を扱った様子。琴子は真実ではなく納得性のある回答を示し,九郎は実際の怪異退治をするという役回りなんだけど,九郎が怪異退治できるなら,琴子は嘘をつく必要ないのでは?という気もする。まぁこの辺は作品中でも一応理屈をつけてはいるのだけど,これくらいの事件で,九郎は一回死ぬような活躍で大丈夫か?という気も。
前作というか前シーズンの時に大変面白く,特に琴子のキャラと喋りのテンポが心地よかったので,健在で嬉しかった。今回は琴子と九郎がちゃんと恋人として付き合ってる感じもしてちょっと安心した(笑)。
機動戦士ガンダム 水星の魔女 12話
地球の怖い人が,襲ってきて,怯えていたスレッタだが,ママに言いくるめれて,サイコパスになるって話で第2期へ。
ずっと見ていたのだけど,感想を書いてなかった。プロローグのシリアスな展開から一転して,学園ものの様相をになったりやたら展開が変わって,どこに向かってるかわからなかったのだけど,終盤急に戦闘になった。やっぱり地球とコロニーの戦争?紛争?になるんだろうか?とにかく最後のスレッタのインパクトがすごかった。
この作品,久しぶりに能登麻美子がちょい役じゃなくて,がっつり出ていて,しかも主人公の母親ながら,どうも黒幕ぽい感じがなかなかいい。ガンダムで仮面してる人はキーマンだからねぇ。案外プロスペラの本当の娘はスレッタじゃなくてエアリアルの中にいるんじゃないか?って気がしてるだけど,どうだろう?そこまでするとガンダムじゃ無くなるか。
で,4月までお休み。後半はもう明るい学園ものってわけにはいかないだろうなぁ。
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クリエータの1000人のファンていうのは,なんかリアルな数字だなぁと思いつつ,あぁタニマチかと思った。/太った人とかをモデルに使うのはいいんだけど,服が地味なのはおかしい。/オミクロン,実際クラスターとか発生してるのか。