たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

【推しの子】 12話

アクアとあかねは2.5次元のマンガ原作の舞台をすることになる。かなも共演。そのレッスン中の話。最後原作者がやってきて,シナリオ全部書き換えてほしいという話。
でた,原作者がシナリオ気に入らない問題…。と思ったけど,前期の最後もそんな感じだったか。
1年ちょっとぶりの再開。12話なんだと思った。これまでの話はなく,話は進行。ちょっと見直しておいても良かったかなぁと思った。まぁ楽しみな作品です。

2024年6月期終了アニメ雑感

6月頃終了の番組が大体落ち着いたので,例によって見ていた作品の感想を書きます。
基本的には良かったと思った順に書いてますが,ちょっと今回は,私自身の視聴態度でグルーピングしてます。

まず,この辺が一番楽しめたかなぁという作品。

怪獣8号
怪獣を倒す防衛隊に憧れる中年主人公が,防衛隊を目指すが,自分自身が怪獣になってしまうという話。ジャンプ作品らしく,力が入っていて,よくできている。ギャグとシリアスのバランスも良く,いい意味でアニメらしいお約束も多い。防衛隊みたいのを受験して,ギリギリ合格して,訓練受けて,仲間やツンデレがいてというのは,お約束だけど(w,この作品の場合,怪獣というのが個性だろうか?。ただ感想にも書いたけど,あまり怪獣ぽくないんですよね。知的生命体になっちゃったし。まぁ,これで終わりじゃないよねと思うので続きがあると思うけど,待ちたい。
死神坊ちゃんと黒メイド 第3期
3期かけて大団円。楽しめました。ある意味いい意味で期待を裏切られた気がする。最初は不幸な境遇の主人公と,逆セクハラをするメイドアリスの不幸話とお色気ギャグみたいな感じかと思ったけど,どんどん仲間が出てきて,そして基本的に悪い人はいないのだけど,拗らせているのを主人公とメイドの人の良さで味方にしていく。ラスボスと思われていたシャーデーも最後は懐柔される。心底,坊ちゃんとアリスのは幸せになってほしい,他の登場人物も幸せになってほしいと思う暖かい作品だった。深刻な話も多いのだけど,どこか緩くてギャグもあって,でも嫌味にならないバランスが素晴らしかった。ポリゴン風のCGもこの作品にはあっていた気がする。
月が導く異世界道中 第2幕
別途書いたけど第1期もみていたけど,ここまで面白くなるとは思ってなかった。異世界転生した主人公がチートで国を作っていくという,まぁ転スラと同じプロットだけど,女神にペナルティを食わされていたりとか,時代劇風なお供がいたりとか特徴も多い。今回は先生編もあって見やすかった。まぁなんかだんだん主人公の真がいちばんのラスボスじゃないのか?と思えるようになってきたあたり不穏な感じだけど,まだ原作も続いてるんですよね?。続き待ってます。

以上が,トップ3か。次はちょっと視聴態度別にまとめてます。

無職転生II ~異世界行ったら本気だす~ 第2クール
安定の作品。面白いし良くできてるけど,前期もそうだったので,そういう意味では期待通り。話も続いているので,続きを期待。この作品1クールごとに区切るので,その度に,ちょっとした節目を持ってくる構成になってる。そういう意味では今期は,シルフィーとの結婚から始まって,妹たちがやってきて,家族として体をなしていき,そしてパウロを助けに行って,ゼニスを連れて帰り,ロキシーも嫁にして,そして子供ができて,ようやくルディがこの世界でいきていく区切りだった。そういう意味でのカタルシスはあった。
鬼滅の刃 柱稽古編
話数は8話。柱稽古をするというつくりで,柱の当番回というか当番クールだった気がするが,最終話はしっかりクライマックスにつなげた。っていうか,最終は映画なのね。という意味では,これ自体映画のプロモーションだったのか。まぁでも相変わらず作画はすごいし,よくできた作品だと思う。

ということで,これらは,良かったんだけど,そもそもの期待値が高い続編という,すげーと思いつつどこか冷静に見てしまう感じだった。

夜のクラゲは泳げない
絵が好きだけど,周りの空気に合わせて,そうだとは言えない普通にいきていた女子高生まひるが,アイドル崩れで,まひるの描いた壁画が好きな花音と知り合い,二人で作品を作ることになる。まひるの友達で引きこもりVtuberのキゥイ,花音のファンでピアノがひけるめいと組んで,動画作品を作っていく。バンドではなく動画を作るところが今風だなぁと思い感心した。この後に書くガールズバンドクライと同様に女の子の音楽立身作品だけど,こちらはバンドではないし,プロ志向かというと,そうでもない。ただプロ意識と自分たちで楽しみたいというのの境界が曖昧なのも今風で,ネットで視聴者が増えることはやたら気にしている。ギャグとかアニメのお約束も含まれていて,作品としては楽しく見れる。そういう意味では良くできている作品だった。この先の彼女らを見たい気はするけど,続編を作れそうな感じもしなかった。花音以外の3人は大学に進むんだろうし,花音はどうするんだろう?アイドルに戻れる感じでもない。そういう意味では,ネットで有名になりたいという若者は現実にも多いと思うけど,その先は何があるんだろう?とは思った。
ガールズバンドクライ
別途書いた通りだけど,こちらはプロ志向のバンド物語。そういう意味では夜クラとはスタンスが違う。まぁでもとにかく主人公がとんがっていて,最初はそこが辛かった。だいぶ最後は納得できたけど,あまり幸せな結果で終わったわけでもない。ただこっちは,粛々と地道に活動していくんだろうなぁ。なんとなくネットで評判になって,それでスカウトが来てプロデビューというのは今風なのかもしれないけど,通常はバンドの場合はライブハウスとかで少しずつファンを増やしていくものじゃないか?。その辺をすっ飛ばすあたりは今風だよなぁとは思った。最終話で事務所の人が言ってるけど,売れてるバンドを連れてきて何もしないんじゃプロダクションって何のためにある?って気はする。まぁこの作品,突っ込みたいところは自分たちで突っ込むんだよね。それは面白いけど。

ということで,音楽もの2作品。もう一つあるけど,まだ終わってないので。なんか女の子バンドで似てるんだけど,3作品ともスタンスが全然違ってるのは面白かった。

魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?
タイトル通り(w。いろいろ不穏なこともあるけど結果的には,丸く収まり,ほのぼのとした気持ちにさせられる。トラブルもあるけど,基本的に登場人物に悪い人が少ない。養女とはいえ子供までできるとは…。
転生貴族、鑑定スキルで成り上がる
タイトル通り(w。最近の転生貴族は,余生を過ごすようなものが多いけど,これは正面から国を成長させていくという立身もの。仲間を鑑定スキルで集めるのであって,主人公はそれ以外の特殊スキルがないのは,いい。最近チートものが多いので,こういう,仲間に頼らないと前に進めないというところは新鮮だった。そういう意味では,現国とかとも似てるか。
Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ
これもタイトル通り(w。まぁでもこれは釘ゅの作品でしょう。チートだけどゆるいまったりライフというお約束。でも騒ぎには巻き込まれる。あまり大きな騒ぎにならず緩く治ったのは良かった。

ということで,この3作品は,わりと緩くほのぼの楽しめた作品だった。
この作品のカラーごとにまとめたものは,そういう意味ではどれがいちばんとかではなく,それぞれ違ったスタンスで楽しめたという感じだった。

長くなったので残りはまとめます。「戦隊大失格」「時光代理人 -LINK CLICK- II」「ゆるキャン△ SEASON3」はいずれもたまぁ楽しめたかな。戦隊はちょっと話がごちゃごちゃてるかなぁというところもあるけど。いずれも続編があるでしょう。「バーテンダー神のグラス」「うる星やつら 第2期」いずれせも古い作品のリメイク。元の作品ファンとしては楽しめたけど,若い人から見たらどうだったんだろう?とは思った。以上,それなりに楽しめた作品。

以下,「じいさんばあさん若返る」「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます」「アストロノオト」「となりの妖怪さん」「花野井くんと恋の病」「怪異と乙女と神隠し」「終末トレインどこへいく?」も見てました。コメントは特になし。

他に見ていた作品もあるけど,書くのやめておきます。継続の作品は,続きが出てから書くかな。まぁ今期はこんな感じでした。

鬼滅の刃 柱稽古編 7話 (最終回)

無残がお館様のところに現れる。ひとしきり話した後に、屋敷事爆破。珠代も出てきて、無残に攻撃。柱も集結。ってところで、無残は皆を無限城に落とすって話。
1時間の枠だったけど、実際は15分くらい長いだけだった。無残とお館様の対峙はなかなかすごかった。無残を追い詰めたと思ったところで、無残の逆転ってところか?。次に続くというところで終わった。あとは次回で、描き切るかな。待ってます。
今期7話しかなかったけど、1話は1時間、最終回も40分程度とイレギュラーだった。再放送とかしにくそう。

無職転生II~異世界行ったら本気だす~ 24話 (最終回)

ルディ自宅に戻る。ヒトガミが言っていたことに不吉なことを感じるが、結果みな平穏に暮らしていた。パウロが無くなったことをノルンらに告げる。ノルンは動転するが、ルディの腕が無くなっているのを見て、仕方なかったと思う。そして皆が返ったのち、ロキシーを妻にすると家族に告げる。ノルンは反対するが、シルフィーは受け入れる。そして後日シルフィーは出産。ルディは父親となったことで、ようやくパウロを父親と認めるって話。
血行駆け足だったが、節目としてはいいところで終わった。人は親になってようやく一人前になるのだなと思うような終わりだった。そういう意味では、引きこもりで自宅にいた前世より、今の方が十分に人生を生きてるってことだろう。
ロキシーを嫁にすることをすんなり容認したシルフィーは、心が広すぎだろう…と思う。
全体を通して…書いた通り、節目としてはこれまで描いてきたものをしっかり描き切った感じではあった。まぁでもすぐに次回作が発表、話は続く。

怪獣8号 12話 (最終回)

怪獣8号となったカフカと戦う四ノ宮長官。理性を失った8号は長官を襲うが,中では必死にカフカが止めようとしていた。そしてカフカはなんとか自分を傷つけて止めた。目を覚ますと,カフカは殺されず生物兵器として運用されることことが決まっていたって話で最終回。
長官は8号を運用できるか?を試していたということだけど,最終的に止まってあれだけ周りを破壊してとかで,本当に運用できるのか?とか思う。防衛隊の他のメンバーが止めるだろうと言うのを信頼したというのもあるのかもしれないが。
全体を通して。
面白かった。続編制作が決まって嬉しい。怪獣と防衛隊,そして怪獣になった主人公という作品だけど,何度も書いてる通り,従来のイメージの怪獣というよりも,魔物のような感じなのが,ちょっと引っかかる。特に9号がまるでラスボsのように暗躍してる。
作風は,主人公の性格かドタバタな感じが多いが,シリアス。その辺のバランスはまぁまぁだと思った。防衛隊員の能力が身体能力というよりは,スーツとの適正なのは,すこしなんだかなぁという気もする。まぁそうしないとミナが隊長である理由がつかないが。
次回期待している。

ガールズバンドクライ

2話以降感想を書いてなかったが,ずっと見ていた。音楽ものはいろいろ思うところがあって,感想を書きにくいというものもあったんだけど,この作品については,主人公があまり好きになれずに,書かなくなった。ただ主人公の性格は確信犯で,必要性があるものではあった。なので,最後の方になると,だいぶ気にならなくなった。ただ最終回については,主人公ではなくライバルで幼馴染のヒナの言動もちょっとあんまりな気がして,またそこで引っかかってしまった。
まぁそれはいいとして,本作は高校を不登校になってやめた仁菜が上京し川崎に住み,そこで退学前から勇気をもらっていた,バンドダイアモンドダストのギタリスト桃香と知り合い,バンドを作るという話。桃香はダイアモンドダストがアイドル路線になったのに耐えられずに脱退し,バンドはやめるつもりだったが,仁菜とあったことで再びバンドをすることにする。そして大女優の孫でありながら,音楽をやりたいすばる,別のユニットで活動していた智とルパと合流してバンドとして成長していくという話である。
とにかく仁菜が自分の思いが強くて,相手に押し付ける。納得いかないと噛み付くとかなり問題がある性格。すばるにも「正論大魔神」と言われている。その上人見知りもする。正直いうと子供である。ただその性格の強さが,バンドの原動力になっている部分もあって必要な設定になっている。桃香は一度バンドを諦めてるのため,及び腰の部分もあるが仁菜が強引に桃香を巻き込んでいたりする。
まぁ正直このバンドはすばるとルパがいなかったら早々に崩壊するバンドだよな(笑)と思う。それくらいすばるとルパはバランサーになっている。
で,こういう作品でいつも引っかかるのが,これまでバンドとか歌を一切やってなかった仁菜が桃香や他のメンバーを納得させるには,仁菜の性格の強さもあるけど,やっぱりボーカルとしての技量が抜きんでていないといけないと思う。それを作品から感じるか?というところがまずは引っかかるのである。
もちろんボーカルは訓練された技術以外に,声質のように生来のものもあるので,それゆえに素人でも目を引く場合もある。ただそれを仁菜から感じるか?ということである。それをいうとダイダスにいた仁菜の知人も,オーディションで採用されたようだが,やっぱりそうだったら秀でたうまさが必要な気がする。
今回の声優はミュージシャンをオーディションで選んだようなので,確かにそれなりに美味いのだけど,できればもう少し圧倒的なものが欲しかった気がする。
あと,最終回の前で,メジャーデビューにつながる手応えを得たのに,最終回でまた壁にぶつかったのは,少し残念。もしかしたら続編を作るつもりなんだろうか?それともそんなにトントン拍子で行くものではないという風にしたかったんだろうか?。続編を作らないなら,嘘っぽくても,もう少し希望がある最終回でも良かったようには思った。
ということで,すばる推しです(笑)。ありがとうございました。