地上でレジスタンスと作戦執行。
前回9Sと2Bは相打ちで死んだのでは?と思うが,今回は9Sは元気。これ時間軸的に前回より前ってこと?。2Bがいない?と思ったが名前は出た。
わざとやってるだろうけど,わかりにくい。
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フェルナンデス,残念。
【推しの子】 13話
アビ子先生,原作者として怒りをぶちまけ,脚本家が下される話。
前回の終わりから少し時間を遡って描きなおし。原作者の鬱憤とさながら,原作者の意図がうまく伝わらない構造も描かれる。脚本家は原作も好きで,努力もしたが,原作者に全否定されて絶望を味合う。
漫画原作者がちょっと変わった人として描かれており,今回は脚本家の方がちょっと気の毒に描かれている。このままおかしなことにならなければいいけど,とちょっとドキドキする。こういう騒ぎに一役者が何かできることはないだろう,と思うが,まぁこの作品だしアクアがなにかするのかもしれない。もしくはあかねが前回キャラが変わってることを指摘し,さらに脚本の都合も理解してることから,何かしら原作者が納得できる芝居を見せるのかもしれないなと思った。
そういえばルビーが全然出てこない。
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 2話
高校生久世の隣の席に座るアーリャはロシア人の血を引く美人だが,学校では近寄りが堅い存在で近寄る男どもにまるで関心を示さない。隣の席の久世には悪態をつくが,そのあとロシア語でデレている。久世は実はロシア語を解しているが,アーリャは気づいてない。アーリャは生徒会に入っており,生徒会には久世の幼馴染と言われている,有希がいる。しかし実は有希は久世の妹で,周囲にはそれを隠していた。休日に有希と久世は出かけるが,ばったりアーリャに出会ってしまうって話。
タイトルを見て,なんとなくストーリを想像して1話だけ見ようと思っていたら,つい2話まで見てる。絵が綺麗でアーリャが可愛いのは良い。デレるアーリャが可愛いのはまぁ,想定の範囲だったが2話で,妹アニメだったのか…,とちょっと意外性があって驚いた。しかしあれだけ堂々ど兄妹で過ごしていたら,普通バレるでしょ?苗字が違うのは親が離婚してるという設定なんだろうか?
この作品,何気にパンツの作画に気合が入ってるなぁ。
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 Season II 1話
仮面卿の攻撃を退けたイスカとシスベルだが,そのシスベルがイスカたちに近づき,自分を護衛してくれという。ミスミスの紋章を隠すシールの提供のため仕方なく護衛するN07部隊。一方アリスは先に皇国に帰り,女王に報告。そしてシスベルを探しにいくがそこでイスカと出会うって話。
3年半ぶりの続編。前シリーズは結構なお気に入りだったので,実は結構楽しみにしていた。が,キャラデザが結構変わっていて,あと性格も少し違う。シナリオも監督も変わったみたいだけど,どっちの方が原作に近いんだろうか?アリスはあまり変わらないが,りんは見た目も口調も少し違うしシスベルももっと暗かった様な。
とちょっと不安を覚えつつも,あいかわらずなアリスのポンコツぶりに,シスベルが加わって,イスカのハーレム展開という,実際ラブコメ路線で進んでいきそうだ。
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ロックの世界では,ペンタトニックで弾いていたらブルースなのかなぁ。/ジュリアン・ラージ,生で見るとどうなんだろう?田舎に引っ越してこういう海外のミュージシャンを見る機会が減った。
かつて魔法少女と悪は敵対していた。 1話
白夜はコンビニでバイトしながら魔法少女をやっている。ある日悪の組織が街を攻めてくる。白夜は敵の兵器を倒し悪の参謀の前に立つ。参謀のミラは白夜に一目惚れをしてしまう。それ以来,ミラは魔法少女と戦うと組織に報告し,白夜にお菓子などを持っていく。白夜は魔法少女をやっているが貧乏で,猫に札束で叩かれて魔法少女をやっていた…って話。
15分アニメってことでまず驚いた。
敵対する同士が恋愛するというのは他にあるが,まだミラの片思いか?「かわいい」というの流行ってるのかな。で,この後どう話を続けるんだろう?とは思った。今回は面白かったけどね。
中原麻衣が白夜でちょっと驚いたけど,10年くらい前にドラマCDでやっていたらしい。さらに作者が既に亡くなってるというのも知って,ちょっと驚いた。こういう背景は,余計なのかもしれないけど。