久しぶりにアスラクラインの感想。 佐伯会長の射影体である哀音の命日ということで，哀音の母親主催でかくし芸大会をするという話。 敵味方集まっての宴会大会。おもしろかったのだけど，そもそも話の中でのいがみ合いがどれくらい真剣なものなのかがわから…

ガンを切り取らずに長く過ごしていけるというのは，確かにうまく行けばすばらしいと思うけど，いつ暴れだすかわからない新生物を体内に飼っているともいえる。「共生」という言葉は綺麗過ぎて，印象を誤らせる気もするなぁ。/フトンが海外で通じる言葉になっ…