話数見失った…．公式ページがある時点から更新されなくなったのはなぜだろう?…． …というわけで，お話的には終わり．バグア遊星人の始祖として崇められるマーガレット．しかしその秘められた力が発動されたときバグア遊星人は滅んだと…．そしてお約束のよう…

バグア遊星人が高々地球時間3年で進化したのを，「時空の歪み」で説明しちゃいました。さすがSF。しかも，またもや新兵器登場。とどまることを知らず…で楽しい…:-)。 でもマーガレットが人工生命体かも知れない，というオチは，結構悲しくて良い。さらに今回…

前々回の感想で，博士がすべてを仕組んでいたのだったら…と書いたけど，本当にそんな感じになってきたので，驚いた。もっとも博士はほかの星に移民する人工生命をつくっただけだっただけど。なので地球を狙うのは帰巣本能とのことでした。ただしただかだ3年…

驚異の回復力ジェームス…ってことで，やっぱり改造人間なんでしょうか?。 今回は遊星人そっちのけで，何とか教授の足取りとか研究とかを追う話。意外に宇宙人とか嘘っぱちで，その教授(自身とか研究成果とか)がすべてを仕組んだこと…だったらおもしろいので…

遊星人のロボットの「ビーン，ビーン」という足音にちょっとしびれました:-)。 で，やっぱりジェームスはうさんくさいなぁ…。

ついに敵登場。なんとか星人(笑)。ちゃんと日本語で語りかけると…。しかも世界同時多発。デビルマンのデーモン登場を…ちょっと思い出した。 父親を助けようとビリーが散財してロケットを買い，老人を乗せたのはいいが，目の前で撃ち落とされたのには驚いた。…

やっぱりジェームスがなんか怪しいのだけど，もしかしてサイボーグ?。 宇宙人(?)が自爆テロを次々と送り込んでくる。彼らはさらわれて(殺されて?)操られた人間だった。そして宇宙で行方不明になったベニーの母親も爆弾を抱えてやってくる。しかし母親はベニ…

島編終了。 相変わらず子供の頃に見たSF映画的…っていう感想なんですが…， 宇宙人に標本にされた地球人が服を着ていたのにがっかりした自分に穢れを感じたorz…。 閉じ込められた白い部屋と，出てきたロボットにキューブリックを感じた。 エメリーをいきなり…

宇宙人なりの事情があるとかいうのを全く匂わせずに地球人を攻めてくる宇宙人。先週華々しく登場したかと思われる博士もすでにピンチ。そんななかベニーとロッタは拉致される…とそんな話。 なんかベタベタの展開，しかもレトロチック。そしてどこかで聞いた…

謎の敵の襲来…。そのとき主人公たちは秘密基地につれていかれる…という二話。秘密基地は宇宙人の襲来を予測していた科学者，そしてヒロインのパパ…という，……もうお約束ですね(笑)。 どうでもいいけど，秘密基地の登場シーンの音楽とか雰囲気がサクラ対戦み…

これは良いショタアニメですね。 昭和のSF絵本作家小松崎茂の世界をアニメにしたらしい。というわけで，主人公の少年が金持ちで科学者だったり，謎の円盤がやってきて，輪っかビームを出したり，謎のお姉さんがいたり…と，設定から表現までが50年から30年く…