たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

KURAU Phantom Memory 14話

クラウがかって預けられた山にある家へやってきたクラウとクリスマス。クラウが預けられていた家は元エージェントのフランクの家。宇宙船が爆発したのでGPOはクラウ達が死んだと認識し,GPOに捕らえられていたダグは釈放され,息子テッドと逢う。クラウの子供時代が回想される。クラウは山で祭りの警備の仕事に出かける,買い物から帰ってきたクリスマスは山道で光から現れた少年に会う。彼はクリスマスを「対だ」という。

クリスマスが…衣替えしてるぅー。大気圏突入で燃ちゃったんだろうか?。どこで調達したの?…。…と思ったら最後に元の服着ていた(^^;)…。
クラウ達がやってきた家は,かって天箕博士がクラウを匿うために預けた家の様だが,当時はGPOにはばれなかったんだろうか?。なんか事故か何かで死んだことにできたんだっけ?。そう言えばどうしてクラウって追われるようになったんだっけ?,すっかり忘れちゃった(^^;)…。
で,その山の家というか田舎というか…,地球なんでしょうけど,日本にああいう町あるっけ?。わたし阿蘇の山小屋に一月くらい住んだことあるんだけど,ちょっとイメージ違うんですよね。むしろなんか日本人が考える典型的な「アルプスの山小屋」って感じがして,突っ込みたくなってしまった(^^;)…。
素な疑問なんですが,杖があれば歩けるような人が普段は車椅子乗ったりするんですか?。
クラウとクリスマスイチャチャ:-)。
…なんかクラウだといつも突っ込んでしまって,なんかあら探ししているようで,自己嫌悪になってしまう…。でも今回はいつもに比べてためがあって良かったと思います。単に次回に持ち越してるだけとも言いますが…。
[追記]あの山岳ってスイスでよかったみたいですね。失礼しました。でもちょっと引っ掛かるんですけどね…。都会がああなっても山はいつまでもあんな感じ?…って。