Fairyがだいぶ見えてきました。
夜,美玖の前に現われたFairy。美玖は「ドッシル」と呼び語る。川にいる歩にまとわりつく亮介,そこに美玖が現われる。そこに現われたスカワラ。歩と亮介は退散する。潮音はタルトと部屋にいるがタルトの目にFairyが映っているのを発見する,そこにスカワラから電話がかかってくる。スカワラは潮音に田菜のことを聞く。潮音は見えたもののことを言わない。歩は美玖にいろいろ聞くがあまりはっきりとは答えてくれない。2年前に頭屋の森(杜?)でわっくんと遊んだとのこと。拓馬のところに酒の配達をした美紀は散歩に誘われる。一方潮音は通りかかった歩を捕まえる。潮音は歩にタルトの目に何かを観たという。歩と一緒に歩いていた潮音は美紀と一緒にいる拓馬と鉢合わせ,潮音は歩を連れてその場を離れる。自宅に帰った歩に美玖から電話,わっくんはいつものところで待っているという。夜中山へ向かう歩を案内するFairy。そしてわっくんは光の中にいた。猫踊りの日に遊んでと約束するわっくんと歩。それは三度目の約束だった。
- 髪をほどいた美玖。なかなか新鮮。
- やっぱり2時に,電気がおかしくなるよう。
- 拓馬は明らかに美紀に粉かけてるよなぁ…。
- ミコシバさんって誰なのか,わたしも知りたい。ちなみに携帯版小説の主人公だったりするようですが,携帯で長い文章読むの苦手なので,読んでません(^^;)…。普通にWebで読めるようにして欲しい。