いろいろと心の持ち方に変化が…。
魚が光始めたのを見た希紗は魚を抱く。学校をサボり，正樹はスカワラに会いに，理恵子は羽鳥に会いに行く。正樹はスカワラに自分達の気持ちを整理し述べるが今後もスカワラに協力するという。羽鳥は理恵子を絵に描きたいという。羽鳥は理恵子に「人は見たいものを見る」といい，羽鳥の見た理恵子の絵を理恵子に渡す。希紗は一年前の自分の手紙を読み，望んだ通りになっているのにちっとも嬉しくないと認識。歩のところには亮介から電話。おかかばばぁが夢枕に立ったらしい。理恵子ははなのところに行き料理を作り，成基のところに行く。希紗のために出来ることを考えてと成基に伝える。その後理恵子は正樹を呼び出し正樹の気持ちを問う。正樹は答えるが理恵子は謝る。正樹はフラれるがみんなのためにやりたいことをやるという，ちょっと感心する理恵子。魚を抱いて布団の中に入れて寝ていた希紗の布団の中には見たこともない新たなフェアリーが現われる。その時みなとみらいの上には巨大な物体が…。
- 正樹，自己分析。あたってるけどそもそも正樹は理恵子に疎ましいと思われているのでは?:-p。
- 歩のTVに映ってるのはアニメ?…実写?。アニメだろうなぁ…やっぱり。
- 歩のTVの横に縦型の筐体があるけど，パソコンTV?…。でも机の上にもパソコンあるし…。
- 正樹…フラれる。
- 希紗のぱんつぱんつぱんつ。
- 巨大な物体はエンディングに出てくるアレ。フェアリーの親玉かなにかですか?。
がらくたの魚に宿った暖色系の光…は消えてしまったのか?…。布団の中で産まれたフェアリーはどちらかというとしっしんとどっしる系のデザインですが…，どっち系なんでしょう?。
そういう希紗を尻目に正樹に続き理恵子が吹っ切れ，成基と正樹に接したため，希紗不在のところでなんとなく雰囲気が改善。まぁ希紗も自分が望んでいたものの実際が何だったか…実感してる様子ですが…。
という青春群像ばかり描かれてますが，ようやく巨大な物体が…。あれって別に彼らとは関係なく起きてることなんですよね?。歩が希紗周辺の人たちと無関係に描かれてましたが…，今後はその巨大物体がらみで，また物語りに絡むのかしら?。
