まだまだ状況はわからず…。
アトリにそそのかされたトビとイスカは「龍のトルク」であるハルカを消しにこの時空へやってくる。三人はヒモをはずし行動。ハルカをダムの前に転移させ消そうとする。それを阻止にやってきたカラスはイスカを殺してしまう。暴走したカラスはダムを破壊するが力を発揮したハルカは自分の意志でダムを修復する。力を使ったことで気絶したハルカ,カラスはユウの前に現われハルカを渡そうとするが,その時ヒモによってハルカともどもラクリマ時空に連れ戻されてしまう。
- みんな庭付きのいいえに住んでるよなぁ…。函館ってみんなそうなんですか?。
- 作画良い。日常シーンで無駄に良く動く。背景も良く描き込まれてる。
- 内田は「絶対臨界阻止計画委員会」…メモメモ。
- 内田ちゃんの口…エロイなぁ。
- ヒモをはずしても転移とか出来るんだ…。
- あっちの世界にいるハルカはどんなになってしまってるんだ?。
- ハルカ…力を発揮。
- トビとアトリはどうなったのだろう?…。もうラクリマには戻らないの?。
- そっ,そういえば,今回お風呂シーンが無い!。
というわけで,次回はハルカがラクリマに行く話のようです。もうちょっとこっちの世界で話を引っ張るかと思ったので意外。郡山,内田ペアはまだ何もやってないじゃないですか…。まぁまたこっちに戻ってくるんでしょうけど。
現状ラクリマの連中の内部争いばっかり描いているのでラクリマ側がどういう意志で動いているのかが良くわからず…。まぁその辺を描くために次回,向うの話を描くのですかね。
あと上には書かなかったのですが,子供達の夏休みの日常もたっぷりと描かれていい感じ。ただユウの家は重い…重いよなぁ。ユウの母親はもう子供依存の半分ノイローゼのように見えるだけに,視てて辛いです。