- 灰原水面というより能登の「ドスドス」はおもしろかったけど,このキャラ,なんの意味があるんだろう?。単なる能登ファンへのサービス?
- 六棟の嫌がらせと自爆はお約束だけど,やっぱり本筋に全然絡まない…軽すぎる。
- ついでに戦闘シーンも軽すぎる…。
佃美奈が桐生と二人で温泉に取材に行ったが,美奈は桐生を意識してしまい悩む話。大月ミーナが出てきて…。
大月ミーナが翠怜っていうのはもう明らかなんでしょうが,大月ミーナが「ボクっ子」だったとは…。返信すると人格変わるのか?。でも佃は変わらないし。最後に出てきた翠怜はバイクに乗っていたし,翠怜ももともとボクっ子なんですか?。
あと翠怜が桐生と佃に焼きもちというか気にするそぶりを見せたのだけど,次回のサブタイトルを見て,もしかして出来てるのか?…とか思ってしまった。
…というわけで,今回は佃がアナウンサーとミーナと女子高生と恋をすべて取りに行きます…ってことで終わったのだけど,上に書いた他のキャラとの絡みが,まったく話の中に活かされてないのはもったいない…というか,ワンパターンで回すにはちょっとキャラが多いじゃない?…。