ストッキング一枚で京四郎に迫る空，京四郎はそんな空を拒否(しかししっかり心は射抜かれていたようです)，空は呆然と学園祭が繰り広がる外へ出かける。一人外で(空想の)兄と会話し帰ってきた京四郎は空がいなくなった事を知りせつなを責める(ひでーなぁー，おまえ)。そして高台から空想の世界に入り込み飛び降りる空を京四郎が間一髪手を差し伸べる。「実は好きだったんだ」宣言。そして結ばれる(ちょっとオーバー)二人の前に「わたしは要らないの?」とつめよる刹那(こっちの方に同情します)。その時(変なポーズで)現れる京四郎の兄カズヤとワルティシア。カズヤは空に手を指し述べる。そのカズヤは空の王子様だった…って話。その他，ひめこはかおんにキスをすると，あら不思議かおんのマークが消えて…。
あはははははh……。
なんか楽しいなぁ…。感想サイトもみんな楽しそうです。みんな壊れてます，破綻してます…でも許しちゃいます，介錯作品は愛されてますねぇ…。
…というわけで全く先が見えませんが，見ようとも思いません，でも楽しめるすばらしい作品:-)。
