たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

亡念のザムド 26話 (最終回)

アキユキはヒルケン皇帝に名前を譲り,皇帝は救われ,アキユキは石になってしまう。ナキアミは皆の石化を解く代わりに胎洞窟に封印される。そして5年後,ザンバニ号は相変わらず郵便を運び,島の人々もそれぞれ幸せに暮らしている。学校の非常勤をするハルは一人アキユキを待つ。そしてその日アキユキは戻ってくる…という話。
よくわからないorz…。
というか,前書いたとおり,そういう終わりなのはわかるのだけど,なぜそうなったかという過程の描写がまったくない。今回も最後にナキアミかアキユキかは帰ってくるんだろうな,そこで終わりなんだろうな,というのは終わり10分くらいから想像ができていた。でもなぜ帰ってきたか,どのように帰ってきたかがまったく描かれない。この作品はずっとこんな感じだった。
それにしてもAパートが終わるあたりで,曲がかかったので一瞬これで終わりか?と思ったら,後日談をたっぷりと描きました。これもそれだけ切り出すと,結構ありがちな後日談なんだけどなぁ。
というわけで,終わりました。絵が綺麗で表現もエグくて見た目にはとんがっていたけど,シナリオかコンテがひどい…なぁと思いました。プロットは普通にこれまでのアニメであったような話なんだけどなぁ。たぶん脳内補完してみろってことなんだろうけど,ドラマって言うのはどういうオチか?じゃなくて,そのオチまで行く過程にあるもんじゃないの?とかこういう作品を観ると思ってしまう。
とはいえ,音楽はすばらしかった。エウレカセブンとは曲のジャンルは違うのだけど,アニメっぽくないエンディングとオープニングは結構新鮮だった。