大学に入ったものの,どこのサークルにも入らず,四畳半に引き籠もる生活をしていた「私」。ある日,外に出ようとしたら,そこも四畳半。無限に四畳半が続いていて出れなくなった。が,良く見るとそこは自分の平行世界であった。
カステラを食べたのが誰だったか判明。ってことは,今までも,引き籠もりの「私」が影響を及ぼしていた描写ってあったんだろうか?。今回は引き籠もりなので明石さんや小津ともほとんど会わず,今後も関わることがなさそう…ってことは,今回の「私」はむしろ他の「私」を救うという役割なんだろうか?
次回最終回。今週が終りと勘違いしていたので,終わらない…と思ってびっくりした。