なんだかんだいろいろあったけど,結局ミカゲは実はアポロだった不動に吸収されて,地球を見守る存在になった。アマタはミコノと合体した。カグラは急にゼシカとくっついた…あとは,まぁもともとの相手とくっついた…最終回。
前シリーズもそうだったけど,相変わらず強引にごちゃごちゃにして,終わらせた感。
面倒なので以下気になったことを。
- MIXは胸が小さくなってるように思うだけど,ちゃんと女の子に戻ったのだろうか?。
- 理事長は幾つ?
- カグラがゼシカとくっつくのは,ご都合すぎてゼシカ可哀想…と思ったし,カグラもここに来て扱いが急に下がったなぁ。
- アマタとミコノが主役というのは納得行かない。
- 最後に女先生が告げていた内容が気になる。
- で,結局アルテア界はどうなったの?。女性は生まれるようになったの?。
いろいろとひどい扱いの作品だなぁと思った。勢いのためにキャラや世界の扱いがぐちゃぐちゃ。まぁそこが魅力の作品なんだからいいんだけど。
いつもの通り,勢いで押し切られた。お疲れ様でした。