たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

琴浦さん 12話 (最終回)

日常が戻った春香,ある日部活に行ったら部長がESP研を解散,春香をいじる新ESP研を立ち上げるという。百合子の謝罪を受けみんなで仲良くカラオケに行った春香が自宅に帰ったら母親が待っていた。悪態をつくものの実は春香が心配で駆けつけた母。真意を知り母親の愛を感じる。真鍋に告白されてないと思ったら春香は告白したら真鍋は既にしていたと思っていた…というオチ。
というわけで,すべてのキャラと絆を深めた…という最終回だった。
全体を通して書くと,主人公が心を読めるがゆえに苦労してきたという設定を一話で既にカタルシスを得られる形で打開しておきながら,その後も何かしら毎回盛り上がりを押し込んでくる作りには感心した。まぁ多少インフレを起こした気もするがいい気分になれる話だった。
まぁ真鍋が春香を好きになる動機がイマイチよく分からなかったり,最後の母親との和解も無理やり感があったりもするが,基本的にはホロリとするギャグ漫画ということで,良しとしましょう。
あと今期さまざまな声色を使い分けていた花澤香菜だが,この作品の百合子の役が一番はじけていて良い感じでした。
楽しく観れました。ありがとうございます。