たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

ユリ熊嵐 6話

銀子は薫の罠から辛くも逃れたが重い傷を負ってしまった。実は純花を紅羽に近づけたのも薫だった。しかし純花は紅羽と本当に心を通じ合わせたのだった。紅羽の目の前で純花の手紙を焼こうとする薫,銀子が炎の中に飛び込みそれを拾う。開けた手紙には,目の前にいる人こそが友達だという純花のメッセージが添えられていた…という話。
純花を食べたのは蜜子だったという描写あり。紅羽はこれで銀子を受け入れられるんだろうか?。今回は紅羽の母の描いた絵本の話あり。なんとなく種を超えた愛,友情の話に落ち着くんじゃないか?という気がしてきた。
次回またエンディングの絵が変わるんじゃないかという予感。