たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

ユリ熊嵐 7話

銀子は怪我をした体で火中から手紙を広い紅羽に渡したことで,重症をおい昏睡中。紅羽は銀子とるるの二人を,自宅に迎えた。一方薫は紅羽を陥れたことを誰かに報告するが,そこで熊ショーック。眼を覚ました銀子は紅羽にクマリアのことを継げる…。
銀子の過去。彼女はいらない子供だった。そして神の名の下に子供を兵士として扱う団体に入り,人間と戦った。傷ついた小さな銀子は子供だった紅羽に助けられる…ということらしい。孤児を兵士とか…,あぁ今でもどこかであってそうな危ないネタですね。
ユリーカ先生は名前が表すとおり熊なんですかね。紅羽のお母さんと知りあいらしいけど,もしかしたら彼女を殺したのもユリーカ先生?。
テロとかいじめとか,時事に関係する危ないネタを放り込んでいるけど,話のプロット的には子供の頃に助けてくれた娘と友達になりたい…というシンプルなものなんだろうか?。そういえば熊裁判が無かった。
予想通りエンディング変更。銀子と紅羽の距離がまた近づいた。これ以上近づくとは?。