たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

僕だけがいない街 9話

悟と佐知子は加代を母親の元に連れて行く。逆上した母親だが,児童相談所と八代先生も現れ,ついに虐待があらわになる。そしてその場に現れた加代の祖母。母親は泣き崩れ,加代は祖母に引き取られていく。悟は加代を助けたが他の被害者をどう助けるか悩む。面識のない彩に近づこうとする悟。街でばったり八代先生に会った悟と佐知子は八代先生の車に乗る。悟の行動を不思議に思うケンヤは悟に理由を聞くが,悟は連続殺人犯がいることを告げる。
あぁ,加代を助けるだけじゃダメなんだ…。でも彩もユウキさんと一緒にいるという共通性があるんだ…。加代がいなくなったこともあり,話がわかりにくくなってきてる。ここに来てまた美里にスポットが当たるのは何なんだろう?。加代の代わりに美里が殺されたりするんだろうか…。