キョウマが気を失っている間に暴走するロボットを倒そうとするミラ。ロボットのコイルを奪いとめたが自分の体が虚無に投げ出され,停止しそうになるが,済んでのところでキョウマが助ける。そこにルワイが現れるが擬体はボロボロになってた。更に奥に進むがそこで敵が待っていた,そいつはかってのキョウマの同僚を操りキョウマを襲う。キョウマを助けようとする割ってはいるルワイ,それを見殺しにしたことでキョウマはミラに怒るがもう一人ルワイが現れる…という話。
話し自体はもっといろいろ詰め込んでいて圧縮気味。
キョウマがミラに優しくなったようだが,ミラの体が雅用ということに気づいたのだろうか?。記憶が世界を変える可能性が大きく出てきて,いわゆる世界線を変えるエンドが見えてきた。こうなると何でも出来ちゃうから,納得できるかがキモとなる気がする。