以前ぼこぼこにされたユリウスの協力も得，複雑な気分で魔女教討伐に向かうスバル。ヴィルヘルムの活躍もありペテルギウスも倒した。と思ったら，見えざる手が再びスバルを襲う。みると他の男がペテルギウスと名乗りスバルを襲う。仲間を何人か犠牲にするもなんとか倒す。その時白い霧が出て，現れたのはラム?…って話。
ラムだよね?…。
ペテルギウスっていうのは，もしかしたら実体がないのか?…という気がした。だから自らの命を大切にしないとか。あと彼らの経典も気になるところ。あれをみたことに何か意味があるのか…。
今回ちょっとだけエミリアとパック登場。これも無意味じゃないよね?。ラムの登場と関係ある?。
スバルがあまりにも魔女くさいので，ラムが怪しんでいるってことだろうか?
