たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

終末のイゼッタ 3話

フィーネの力になりたいといったイゼッタだが,フィーネはイゼッタに頼ることを考えていない。ゲルマニアによるエイルシュタット侵攻が始まる。戦車と戦闘機による圧倒的な力の差で次々とエイルシュタットの兵士が倒れていく。それをみていたイゼッタはたまらなくなり,周りにあった道具を駆使し,また千社には直接力を込め次々と倒していく。かくしてゲルマンの戦車と飛行機をすべて退ける。フィーネはイゼッタに感謝し,イゼッタを白き魔女と称える…という話。
イゼッタ無双。まぁ最初の本格的な戦闘だし。とはいえ,イゼッタは自身が飛べるわけじゃないし,弾や爆風を浴びれは怪我をするわけだから,危なっかしいな…という気はする。まぁ話としてはそれくらいのバランスの方が面白いか。
フィーネの父親がイゼッタの活躍を聞いたときの心情がわからず不安。魔女自体はこの世界はわりと忌み嫌われてるってことか?