たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

プリンセス・プリンシパル 9話

プリンセスらと行動を共にするようになったちせの日常。日英の文化ギャップと決闘の話。
ちせの漬物や納豆にルームメイトのベアトリスが困惑したり,失礼な男に決闘を申し込んだらプリンセスが決闘のやりかたを教えてくれて,勝ったら相撲でお祝いしてくれたり(w,と盛りだくさん。
とはいえこれCase11。ちせが出てきたのはCase7で,Case9でもちせは出ていたので,11で,まだちせがアンジェやプリンセスたちを探ってるのは意外な気がした。あぁでも,Case9ではまだドロシーがプリンセスを疑ってるんだよなぁ,とうことはこの辺までまだお互い疑心暗鬼ってことなのね。
彼女らがいるのって通常潜伏してる学園てことですよね?。アンジュが訛った学生やってるのが笑った。この子だけシーンでずいぶんキャラ作るなぁ…楽しんでないか?…それとも黒蜥蜴星人は明確な人格がないって事なのか?。そもそもアンジュもプリンセスも生まれを隠して生きてるから,人格なんて作り物だということなのかもしれない。
今回は一人イギリス紳士予備軍を怪我させたけど全体的にはほのぼのとしたエピソードだった。