イシイから聞いたことを手がかりに,芋探し。迷路のようなところを歩き回り迷うがなんとかたどり着く。しかしあった芋は一つっきり,落胆していたが,粉と砂糖を見つけ,混ぜて焼いてみるとうまかった…という話。
前回の芋が人工的な形をしていたので,加工物かと思っていたらそのままなっていた…でも工場のようなところで栽培していた。一個しかないなら,もう植物工場としては終わってるってことか。貯蔵庫にあった芋の粉と砂糖でクッキーのようだ。初めて二人のおじいさんの顔が出てきたが,その後にカナザワとイシイってことは,おじいさん以外にふたりの身よりはいないってことか?