たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

刻刻 2話

止界の中で樹里たちを襲ってきた男たち。真を襲おうとしたら管理人に殺された。どさくさでじいさんが瞬間移動して逃げるが,貴文(親父)を置いてきてしまう。管理人は止まってる人間の安全しか保証しないということで,じいさんは貴文を探す。そこで,襲ってきた連中が,最初から自分たちを狙っていたことに気づく。襲った男たちは樹里を襲う。一方止まっていたはずの翼もなぜか動けるようになっていて真を保護していた…という話。
さりげなく状況の説明をしていてうまいと思った。敵は何人かいるがそれぞれ思惑が違いバラバラな感じがする。間島翔子は単に犯罪をしてるというより子供の頃に,樹里にあってるようだが。翼が動けるのはなぜだろう?はやり佑河家特有の何かがあるのか?
あと止界を一旦出ると,残された貴文に二度と会えなくなるってことは,出たり入ったりせずに,ずっとこのまま話が進むって事か?CMでも永遠の…と言ってるし。