たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

盾の勇者の成り上がり 14話

マインの策略により追われたメルティや尚文は逃亡するが,マインの兵は森に火をかけたり,手配書を流したりする。尚文は隠れつつ進み,女王に会うしかないと思うようになるが,まずはメルティの旧知の領主の家に匿ってもらう。しかし別の貴族が兵を連れて現れて乱闘になる…。と言う話。
逃避行の続き。メルティたちが立ち寄った地域は亜人が迫害されており,ラフタリアにもいろいろ思うところがあるらしい。
メルティが頼った貴族は,尚文が「何者?」と思うくらいの人物だったが,あっさり別の領主に捕らえられたりして,なにか裏があるんだろうか?。兵士ならともかく貴族までがメルティに危害を加えても良いと思ってるあたり,この国の人々はむしろマインに洗脳されているんだろうか?とかすら思う。
あと順調にメルティが尚文にデレ(w。