たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

鬼滅の刃 6話

ある町で若い娘が消えている,という話により炭治郎は鬼滅隊として現地に向かう。ねづこも同行する。娘が消えている町では,16歳の年頃の女性が消えていた。そこには壁や地面を通り抜ける鬼がいた。炭治郎は戦うが,現れたのは三体の鬼。しかし匂いは一緒で,一匹の鬼が三つに分かれるということだった,という話。
ねづこは付いていくのね。なんか当然のように,鱗滝も入れ物を作ってくれてるのが笑う。話としては,炭治郎とねづこが一緒に戦うということで,これからが本来のスタイルということなのだろう。
今回の鬼は特殊能力を持っているが初回の的なので,そんなに苦労をするかな?,ただ次回の予告から鬼の親玉が早くも登場するかもしれない。
三つに分かれて,一つが知能が高く他が低い,みたいなネタって,なんかあった気がする,と思ったら夏目のニャンコ先生か。