戦争が終わり，鉄橋が通り人々は利便性を取り戻す。その鉄橋は平和の象徴でもああった。しかし疑神兵の生き残りで，山のように強大なものが，山の中を進んでおり，このままでは鉄橋を壊してしまう。軍はその疑神兵を殺すことを決断，ハンクも向かう。しかしその疑神兵がまだ誰も殺してないと知りシャールはなんとか止められないか？とするが，結局できなく，ハンクにより倒されてしまう。その疑神兵は海を見たくて進んでいただけだった，という話。
すでに安定して，疑神兵ごとのエピソードになってるなぁとおもったらようやく，裏切り者の副官登場。
