たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでられません~ 2話

マインがシャンプー作ったり,本を作ろうと髪を探すが高価なことがわかり,パピルス作るか?とか思ったり,石板をもらって字を書いて喜ぶ話。
面白い。ファンタジーというが出てくるのは人間だけなので,本が高価で字を読める人が少なかった中世の世界のような感じ。シャンプーというか油で髪を梳いただけだけど,日本だったらそれくらい相当昔からやっていたように思うが外国はどうだったんだろう?。
マインは小さいだけじゃなくて体も結構弱くて一人では外出もままならないらしい。それにしても字も読めないのに本を作ろうとしてるのね。日本語は覚えているようだけど。