たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

バビロン 8話

正崎を除く捜査本部のメンバーは全員死んだが,瀬黒以外は全て自殺として片付けられた。自宅謹慎になり深く落ち込む正崎だが,曲世の幻影に悩まされていた。自殺法は新域の中で優勢になっていき,そんな中海外でも自殺法を容認する意見が出てきていた。そしてアメリカには一人の男がいた,という話。
舞台がアメリカに移り,一人の男の人生が描かれたが,最終的に大統領だったというオチ。どう絡んでくるんだろう?。
ようやく話が進んだ。12話までらしいが,目が離せない。
アメリカに対して曲世の神通力が効くものだろうか?。あと正崎は曲世に好かれてるよね。固執されている。正崎の気をひくためにこういうことをやってるとかいうオチだったらひどすぎる。ありえそうで怖いけど。