たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

虚構推理 8話

紗季と九郎を二人っきりにして寝てしまったことに大いにうろたえる琴子は,いろいろと変な想像をする。六花のことを聞いてきた紗季に,六花が退院後琴子と一緒に暮らしていたこと,今回の事件は裏で六花が動いるだろうということを話す。そして七瀬が出た現場に九郎と向かう。そして六花と琴子の戦いが始まる。
この作品のいつものことだけど,もっと六花が怖い人だとか,いろいろおどろおどろしいことを想像していたので,琴子が話す六花とのことで拍子抜けをうけて笑った。六花に気を使わせたり,一緒に誕生日祝ったりってなにそれ?(w。あと,九郎の頭の中が描かれないと以前書いたけど,六花が家にいる姿と,琴子が家にいる姿を想像してる九郎は描くのね。それにしても琴子の扱いがひどい(w。裸エプロンなのに嫌そうなのは,裸エプロンが嬉しいんじゃなくて,なんかやりそう,と思ってるってことか。
ちょっと実際のところ九郎と琴子って肉体関係あるんだろうか?とは思った。まるで琴子が迫ってるのを九郎が避けてるようにも見えるけど,琴子があんまり焦ってる様子もないから,やっぱり何回かはしてるんだろうか?
自宅で召使いに囲まれえる琴子もなんかすごい環境なんだなぁとは思った。でも桜川家も名家じゃないの?。なぜに六花は帰らないのだろう?