たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

ソマリと森の神様 8話

魔女の図書館の館長に,人間のことを聞きに言ったソマリは,館長がかって人間から受けた扱いについて語る,という話。
ここで語られた「人間」は異形というだけで,姿が人間の形をしいようが,言葉を喋ろうが,排除し殺そうとする存在であり,これだと滅ぼされても仕方ないと感じてしまう。しかし一方で以前ハイトラから語られた異形は人間を狩るものだった。これは視点の違いなのか,それとも時代が違うのか。まぁハイトラの方が最近だから,異形が人間を狩るようになったのは,最近のことなのかもしれない。でもじゃぁなぜ魔女が子供だった頃の人間は異形を恐れていたのか。
やっぱり他の作品にもあるように,ある時突然人間界と異形の世界が繋がった,もしくは人間に認知できるようになった世界ということだんだろうか?。かって人間が文明発展の中で自然を排していったという流れとは,扱いが違う気がする。これは一体何の例えなんだろうか?。
やっぱり姿形はともかく,意思疎通ができる存在を殺すというここでの人間の振る舞いには違和感がある。まぁ人間も人間同士で殺し合いをしてるけど,ここまで極端に怯えたりはしないだろう。
異形は異形同士で仲良くやってるのにと言いたいが,以前ウゾイを襲った異形もいたわけで,全ての異形が安全というわけでもないだろう。
この話は自然と人間の話なんだろうか,よくわからないなぁ,と思う。