エダマメは協力を約束し,上海と朱雀の会談が始まる。ローランと口裏を合わせ,小切手を切ったところで警察が乱入。これはオズたちの仕込み。ところがさらにカッサーノらが乱入。エダマメは裏切り,ローラン達の企みを暴露する。かくして銃撃戦になり,上海と朱雀は避難したが銃声が終わり部屋に戻ったら誰もおらず,会談した部屋もセットだったって話。
さて,どこまでが芝居だったのだろう?。全部ローランが仕組んだのか?。エダマメは本気だったのか,これも芝居だったのか?。でもエダマメのが芝居ならああいうセリフをそこでいう必要がないと思うが。まぁカッサーノまでがローランに丸め込まれてるっていうのはあるかもしれないなぁ。