カイとシュウは和解。壁の向こうのエピタフマウンテンに行くとルドルフが待っていた。ルドルフが手を挙げるとリンガリンドの壁が迫ってきて人々が危機に陥る。いろいろと苦労をしてルドルフを倒し,壁の向こうに出ると,バック・アロウそっくりの男が立っていた,と言う話。
次回最終回。
今回も悪趣味なルドルフの攻撃で,ちょっと飽きた。
バック・アロウそっくりの男は神みたいなものか?。そっくりなのは,認識しやすい形で顕現してるみたいなものだろうか?。
これ,リンガリンドの視点で描かれてるから,壁の向こうの存在の行いが理不尽に思えるけど,養殖とか作物みたいなものだとすると,なかなかどうしようもないよなぁ,感がある。