たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する 6話

マーハはストリートチルドレンの仲間を街で観光案内などをやりうまく暮らしていた。しかし補助金目当ての男たちに拉致され孤児院に仲間と入れられてしまう。孤児院では満足なものを食べられず,年上の仲間たちは売春をさせられていた。ある日,バロール商会の息子に扮したルーグがやってきて,自分を引き取ってくれるというが,孤児院の悪党はその前に貴族にマーハを売ろうとする。ルーグが助けるって話。
マーハを引き取るまでの話。
孤児院の他の女性たちの酷い仕打ちをしっかり描いているところがすごいなぁとおもった。
ところでルーグがマーハを引き取ったのは,やっぱり魔力が強いってことなんだろうか?