痴漢の現場の再現を再現人形で行う。その中で,牧高が被害者から正しく供述が取れてなかったことが判明。源がが牧高を叱責するるが藤と口論になり,山田が仲裁。捜査本部が立ち上がり強面の刑事が集まるそして捜査開始。牧高は再度供述を取りに被害者宅へ行くが,事件を思い出したくないと,なかなか得られないって話。
源が牧高を責めたのは,源が聴取の天才だからってこともあるんだろう。まぁでも自分ができることが誰でもできるとは限らない。
捜査本部の立ち上がり時のやりとりが面白いんだけど,現実でも毎回こういうやりとりあるの?
で,主人公の影薄い。