たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

【推しの子】 21話

アクアは姫川に自分と異母兄弟であることを告げる。姫川は淡々とそれを受け入れ、姫川の両親がすでに亡くなっていることを告げる。復讐の相手がいなくなったことを知り、戸惑うアクア。しかしもう復讐の呪縛から解放されていいのかと考える。一方新生B小町はオリジナルの新曲を待っていたが依頼していた作曲家がなかなか作品を出してこない。ルビーの働きかけで作曲家はやる気を出す。そしてプロモーションのビデオを撮るべく宮崎に行くことにするって話。
舞台編が静かに終わり、B小町の話に戻ってきた。びっくりするくらいあかねの出番がなかったが、やっぱりこの作品はカナがヒロインなんだろうか?
それと姫川って幼少時に両親が死んで、どうやって育って、役者になったんだろう?。親の七光りではなかったのか。
ルビーの前向きパワーって何気にすごい。