たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

刻刻 7話

翔子の兄はカヌリニから人間に戻る。樹里によりタマワニが抜かれ,止界から出される。目的を果たした翔子そして,迫は佑河家につくこととなる。一方で佐河は教団の教書が数百年にわたり一人で書かれてることから,永遠の命を得ることが目的手あることを明かし,教団の他のメンバーから糾弾を受ける…という話。
石を破壊するという樹里と,取っておこうと思う貴文,貴文は今後重要な役回りを演じるのだろうか?
佐河は自分の目的を簡単に他の人に話すぎる気がする。