(b:id:taro-r:20240917)
マイナ保険証持ってなかったら資格何とかって勝手に送ってくるのか。/インテリジェンスじゃないことを間抜けと言われると、どうかと思う。/漫画自体はどの世代にも訴求する様に思う。面白いと思うかは、世代間の違いはあるかもしれないが。松本零士が絵がうまいといわれたのはちょっと意外だった。いや、うまいとは思うけど、ある意味偏った技術なので。
小市民シリーズ 10話 (最終回)
誘拐事件は小佐内が,対象者をしばらく出てこれないようにするために,営利誘拐という犯罪に仕立て上げたものだった。小鳩はそのことを悪いことだと告げると小佐内は意に介さず,小鳩との関係を解消するという最終回。
小佐内がやってることは犯罪だと思うんだけど,小佐内が確信犯過ぎて怖い。小鳩が中学時代同級生を吊るし上げていたのとは次元が違うと思うよ。
で,小佐内,罰せられることも反省することもなく,お話は終了。ちょっとびっくりしたが次シリーズがあるらしい。どういう視聴態度で見ればいいんだ?
とにかく,小佐内は関わり合いになりたくない人としか言いようがない。こういう人がヒロインっておかしくないか?と思った。
全体を通して。作画が美しく背景の使い方,心理描写の描き方が独特で興味深く見ていたのだけど,話は常にどこかが引っかかっていて,結局,不快なヒロインという形で終わったのでびっくりですよ。この子こそサイコパスじゃないかと。
次シリーズ,小佐内が罰せられるところを描くならいいが,今回の終わり方だとそういう感じでもなく,どうなるんだろうと思った。
NieR:Automata 22話
ヒーラーである赤毛の二人のアンドロイドは実は人間を他の体に移すのに失敗した張本人だった。一方9Sは塔の中で過去の自分という存在に会うって話。
この作品,アンドロイドで同型がたくさんいるから,時間がループしてるのか,同じ型の個体が繰り返してるのかよくわからない。その辺狙ってるんだろうけど。
【推しの子】 21話
アクアは姫川に自分と異母兄弟であることを告げる。姫川は淡々とそれを受け入れ、姫川の両親がすでに亡くなっていることを告げる。復讐の相手がいなくなったことを知り、戸惑うアクア。しかしもう復讐の呪縛から解放されていいのかと考える。一方新生B小町はオリジナルの新曲を待っていたが依頼していた作曲家がなかなか作品を出してこない。ルビーの働きかけで作曲家はやる気を出す。そしてプロモーションのビデオを撮るべく宮崎に行くことにするって話。
舞台編が静かに終わり、B小町の話に戻ってきた。びっくりするくらいあかねの出番がなかったが、やっぱりこの作品はカナがヒロインなんだろうか?
それと姫川って幼少時に両親が死んで、どうやって育って、役者になったんだろう?。親の七光りではなかったのか。
ルビーの前向きパワーって何気にすごい。
昨日のブックマーク(b:id:taro-r:20240912)
外資系はあっさり解雇されるんだなぁ。/マイナーなウィスキーのプロモーションなんだろうか?
一昨日のブックマーク(b:id:taro-r:20240911)
(b:id:taro-r:20240911)
ハーフパンツはともかくジャージ通学は多い。ジャージはハーフパンツが多いが,ここでいうハーフパンツは,上は通常服ってことかな?