2011-11-01から1ヶ月間の記事一覧
デマを防げないのはネットに限らない。でもネットだとスピードはすごい。過程が見えるのはある意味いいかも知れない。/瑞穂さんは別に反原発だけをやってきたわけでもないしなぁ。/medtoolzさんは思考ゲームをやってるだけの様に思うのだけど,そういうのと…
タイガーマスクは俺の聖域なのに。というかアニメの再放送をやらないのはやっぱり表現が過激だから?。/吉田所長の病気,あまり騒ぎ立てるのもなんだけど気にはなる。まぁストレスだけでも病気とかになるから,いろいろとなんとも言えないもんなんだろうけど…
あまりたいしたネタなし。休みで出かけていたし。
切嗣に破れ負傷したケイネス,ソラウは彼を救うようで,彼からマスターの印を奪い取る。セイバーはキャスターの討伐を望むが切嗣は却下。キャスターの居場所を突き止めたウェイバーとライダー,しかしキャスターはおらずそこでアサシンに遭遇した…という話。…
見下すのも陰謀を疑うのも,どうも世の中に派手な物語を求めてるだけのような気もする。
陽毬が高倉家に来るまでの事情の話。 晶馬は高倉父の息子。高倉父は世の中を変えようと熱く語る。そこにいた冠葉を真砂子は兄と呼ぶってことは冠葉と晶馬は実は兄弟じゃないのか?。冠葉は高倉の子供じゃないのか?。晶馬は団地で一人いた陽毬を見つけて拾った…
イメージと自分が作り出すものがあわないというのは確かにある。続けていくと出すものがイメージにあってくるのか,イメージの方が出すものに合ってくるのか。/止めて同じ事を始めると一新すると良いことはある。/facebookはコミュニティを作る場所ではなく…
囚人である自称小説家に会いに行った新十郎は次の瞬間映画のカメラマンになって,女優たちを撮る仕事をしていた。ある日監督が死に,新十郎が犯人と疑われる話…。 新十郎は小説家に幻を見せられているとしか思えないのだけど,不思議な演出だなぁ。
集は学校に戻る。学校で奇異に見られるが生徒会長が助けてくれる。自宅に帰ると集の母親が戻っていた。集と涯は補給路を作るために,要人のパーティに潜入。そこにGHQから攻撃があるが,生徒会長のヴォイドで防ぐ話。 母親と生徒会長登場で,いのりがいても…
小田原攻め辺りの話。 織部も大きくなったなぁと感心。一方利休は徐々にやんでいってる感じが不気味。 ところで某美術館で,利休書いた織部と一緒に温泉に行った記録をみたが,次回の話は,あれにヒントを得た流れなんだろうか?。
隣人部でプールに行ったのだけど,夜空と理科は人ごみに酔って帰ったため,中止になるって話。 夜空と理科が水着にすらならずに帰ったのは意外。星奈は既に水着回があるし。それより小鳩とマリアの全裸回だったのかもしれない。
電気が足りるのはいいんだけど火力発電を回すってことで,二酸化炭素の問題はどうなっちゃったのかなぁ。あとコストは?
政治の理論と実際と乖離があるというか,やっぱり庶民的にはお上がやることというイメージな気がする。/話したことにしておこうという合意やるんだ,おもしろいなぁ,と思った。/うどん県シリーズはどんどんやればよい。/どうも代理店が諸悪の根源のような,…
お姉さんたちの話。 いつもどおりほのぼのでどこか前向き
患者が誤解をするのは報道のせいなのか?/わたしも書くことで熱が下がり冷静に物事を見れるようになる部分はある。熱さがなくなることがいい事なのかは良くわからない。/医者は叩くのに医学生は甘やかす。これじゃなり手がいなくなるわけだ。/丁寧に接客して…
円安とかインフレになるだけで,結構解決する問題というか,逆にそれをやらないと,なにやっても駄目なんじゃという事があったりしないのだろうか?/役人のトップがぶれたら現場は混乱するよ。ただ道交法自体が自転車をきちんと制御できるようになってないの…
牛肉とかレモンとか見てると結局安い輸入品がそのうち「思ったより良い」とかいわれて消費されるんだろうなぁ。消費者なんてそんなものだろうし。/虚構新聞を読む日本人はこれがネタだとわかるけど,アルゴリズム体操をしてるなでしこジャパンを報道した海外…
アイリスフィール&久宇舞弥v.s.言峰綺礼,衛宮切嗣v.s.ケイネス,セイバー&ランサーv.s.キャスター戦の話。綺礼,切嗣,セイバー&ランサーが勝つが,相手を消滅させることはとりあえず無しだった。 全編戦闘シーンで緊張感が高まる。しかも派手な戦いという…
海勝麟六の友人は刑務所で麟六の本を手に入れる。しかしその本には自分の原稿用紙が挟まれていた。原稿用紙に書かれていた暗号から妻と麟六が不倫をしてると疑った男は新十郎に依頼。新十郎は暗号は行方不明になった男の子供が書いたものであることを解明。…
ピングドラムの衣装…って服のお店だったのか。/セックスしまくる人と,まったく縁遠い人と,いつの時代でもそれなりにいる様な。/BECKの映画のTV放映見た。キャスティングとかわりと良かったと思う。でも歌が無かったのはちょっとなぁと思った。
葬儀社がGHQの攻撃衛星を落とすことになり,最終的に集が協力する話。 主要キャストである集,涯,いのり…いずれにも好感が持てないので困ってしまう。特にいのりが集を都合よく利用してるようにしか見えないのはわざとなんだろうか?。 前々回牢獄から助け出…
退院した陽毬。しかし陽毬は自分が助からないのでは?と思う。自宅に現れた真砂子は陽毬が高倉家の子供ではないと継げる。そして思い出す…って話。 意外なことが多すぎて混乱する。 高倉の両親は冠葉と通じていた。冠葉は日記を燃やして欲しいらしい。そして…
日本ってやっぱり蒸し暑いんだ。確かにヨーロッパに行くと快適だけど。/TPPとかで関税撤廃とかいうけど,日本に雇用が生まれないのはそもそも円高だからじゃないの?。関税なくなると円高は終わるの?。/駐車場がないと車が買えない。
みんなで携帯電話のアドレスを交換する話。 サブタイトルが着信が少ないということだったが着信は結構多かった。
伊達政宗登場。 利休が不気味だった。
なんで最初の電子販売って音楽なのかなぁ…とちょっと思った。/私は仕事よりも人間関係のために仕事があると思っているので,あまり家に篭って仕事しようとは思わないなぁ。
聖杯戦争は一時お預けで,キャスター討伐をまず第一に。一方切嗣はケイネスを追いかける…って話。 聖杯戦争も反社会的な行動をするものはまず排除するのか。切嗣は英霊を使わず独自行動が多い。
人はどういう風に死ぬのがよい…という選択すらほとんどの人はしてないのだろうなぁ。
なんとなく独自の風合いが出てきて面白くなってきてるんだけど,今回は無理やり一話に押し込んだような感じで,早足過ぎるのがもったいないという感じだった。
お祭りでてるてる坊主とか女子から告白とか,そんな話。 久々に横須賀ネタ。こうやって入れてくるのか。