たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

刻刻 10話

貴文のはったりによりカヌリニを従わせるということになったので,佐河にぶつけてみる。カヌリニにより佐河を拘束したが,佐河は埃をはいて抜け出るが,出てきたのひょろひょろの状態だった。逃げた佐河を樹里は追いかけるが,佐河は宗教家の親のもとで育った子供のころを思い出す…って話。
貴文のギャグパートから佐河の陰鬱な過去話と話がコロコロ転がるところが,なんかこの作品の面白さだなぁ。