県予選が終わって●ゼリアで打ち上げしたら，他の学校のメンバーも来ていた，という話とか，成績が悪くて全国大会にいけそうもなくなりピンチとかそういう話。
この作品，意外に日常よりも試合が面白かったので今回はつなぎという感じだったが，まぁそれはそれでよかった。
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ロータリーは減る傾向じゃなかったの？。でもこの手の記事定期的に出てるくるなぁ。
私、能力は平均値でって言ったよね！ 8話
みんなの前から消えてしまったポーリン。しかしメーヴィスきた手紙に兄がポーリンという女性と結婚すると書かれてあった。政略結婚だと思った３人は邪魔をしに行く。一方ポーリンは母と弟がいる実家に戻るが，店を乗っ取った男が牛耳っていた。ポーリンを利用し貴族と関係を持とうと企んでいたが，現れたメーヴィスの父親はメーヴィスに剣士になることを諦めされるために現れたのだった。かくして屋敷に侵入したマイルたちだが，ポーリンが仇討ちをしたいということでメーヴィスの父親も認め，魔法で仇討ちをする。しかしメーヴィスも連れ戻すということになり，マイルが父親と戦うことになり圧倒認め，メーヴィスの父親は修行を認める，という話。
あぁ，これはポーリン編ってことなのね。メーヴィスの家族にも認められたとなると，マイル以外の実家問題は片付いたわけで，この後は新展開になるのかしら?
ノー・ガンズ・ライフ 7話
オリビエの依頼でゴンドリーを追っていた十三。全身拡張者の英雄斎時定を襲ってきたので戦いになる。一方オリビエは，ゴンドリーを追ったことで局長を解任されてしまう。事態が悪くなってると感じた鉄朗は，十三にタバコを渡すためにハルモニアを使って脱獄する。十蔵はクローネンと協力しゴンドリーを確保するが，秘密がバレることを恐れた時定が二人に襲いかかる，という話。
まぁゴンドリーが秘密を握っていて，時定も怪しいという雰囲気は出ていたので，予想通りの展開。十三ヤニ切れの描写とかないけど，鉄朗の行動は意味を持つのだろうか?，というか本体から離れても大丈夫なの?。安全であればいいの?。
オリビエの不機嫌な顔と，唇はなんか癖になるなぁ(w。
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仕事にはよるけど，大きな会社は結構飽きないように異動があったりする。/プロは殴り書きでもうまい。/単純に給料をあげるだけでも，認めてもらえてると認識してやりがいを感じることもある。
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メイルをやり始めた頃，結構友達に誕生日メッセージ送っていたのだけど，システムから急かされるようになってやめた。/バスただにするといいこと多いと思うんだけどなぁ。
星合の空 -ほしあいのそら- 7話
御崎学園との練習試合。ついに御崎学園のエースの登場で，こちらは桂木と新城のペア。冒頭まるで歯が立たないが，桂木が徐々に相手の弱点を見つけつくことで，ポイントを取るが，最後はフルカウントからのジューズで負ける。しかし好試合をやったことで御崎のエース王寺からも好感を得る。テニス部のメンバーはやる気を出し練習をしようというが顧問の提案でBBQをする。そこに王子も混ざり盛り上がる。その頃学校では，休みに練習をしてると保護者が問題にしていたという話。
テニスの試合はなかなか見ごたえがあり楽しかったが，保護者の話になると急に重くなる。みていて気が重い。
