途中で感想を書かなくなったが，最終話まで全部見た。最後はみらとあおで石垣島の研修に行って，でも小惑星は見つからなかったけど，良い経験をしてきて帰ってきたという終わりだった。
きららアニメらしいかわいらしい女の子が仲良く何かをするという話で，今回は天文部ってことだった。最後は研修だったけど，話的には上級生2人が卒業するあたりと，あおが転校の危機になったあたりが盛り上がったか。研修はみらだけ当選してあおが落ちるというのはお約束なのかもしれないが，実際4人くらいしか当選者がいない研修によくみらが通ったなとも思った。でも結局あおも普通に参加していたなぁ。
あおの親が転勤になり，でもあおがみらの家に居候するとかファンタジー過ぎる。親同士がよっぽど仲がいいならわかるだろうが，同級生の家に下宿とか無理だろ。むしろ普通にアパートで一人暮らしとかの方があり得ると思うが，女子高生を一人置いていく親というのもありえないし。
まぁでも平和な気分で観れるアニメでした。楽しめました。
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正直キャンプ場は密接じゃない様な気もするのだけど，そんなに混んでるんだろうか?。/遠隔会議の需要が高まるのはいいのだけど，もっと音声品質向上の要求が高まらないか?と期待する。/イヤースピーカーならF1みたいのでいいのだけど。F1もうボロボロなのだけど，愛用してる。
うちタマ?! 〜うちのタマ知りませんか?〜
今期のノイタミナ枠のアニメ。「タマ&フレンズ うちのタマ知りませんか?」のキャラを使ったアニメ，と言いたいところなんだけど，実際はタマたち猫や犬のキャラを擬人化して，人間の少年少女として描いた作品。ただし，一応犬や猫で，犬や猫らしい生活をしている。野良は少ないけど。
「うちのタマ知りませんか？」は私が学生の時に流行ったキャラ，というか文具とかについていたキャラ。それが今頃アニメになるのも驚いたけど，擬人化してやるのにももっと驚いた。正直「うちのタマ知りませんか?」には見えないし，通常の動物アニメとも違う。でも人間の話とも違うという不思議な話だった。
まぁ普通にゆるい日常生活といえばそうなんだけど，動物らしい頭が回らない感じをなんとか出そうとしてるところが妙だった。
オリジナルの動物キャラと人間キャラはどっちも出てきて，飼い主と一緒の時は動物キャラみたいな描き方だった。個人的にはオリジナルのキャラが好きだったので，もっとそっちでやってくれればいいのに，と思った。まぁ変なアニメ。これでうちのタマのグッズは売れたのだろうか?
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自分からウィルス撒き散らすやつ，まぁ必ずいるとは思うが，迷惑千万。
空挺ドラゴンズ 11話
猟師と出会って助かったタキタ。怪我も直してもらうが，拾った龍の子供の調子が悪いので空に返そうと山に登ったらザザ号に遭遇したという話。
なんというか，龍の子供に龍の親を食べさせようという考えが理解できなかった。
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キャンプが流行ってるのは，まぁ以前オートキャンプ流行の時に比べると，そんなに悪くないなと思っていたりする。/パソコンとタブレットの違いってなんだろう？というと，やっぱりタブレットの場合OSが全く見えないってことかなぁ。まぁ最近のパソコンも見えないけど。
虚構推理 11話
これまでの３つの案はことごとく否定されてきた。しかし琴子の狙いは，その中で少しずつ，七瀬かりんに関する状況を刷り込んでいくことだった。そして最後に発した琴子の推理は，七瀬かりんは生きていて，この掲示板を運用してるというものだった。掲示板は大荒れになり，ネットの住民の綱人七瀬の持つイメージは分断された，という話。
皆が共通のイメージを持つことで実体化してるわけだから，どんな突拍子もない説でも信じる人が対象はいて，そして掲示板が荒れればいい訳か。
まぁ今回も琴子はひたすらネットに書き込みをするだけ。紗季いわく「ひどい」には共感した(w。
話は大まか片付いたので，あと1話は楽しい話がいいなぁ。六花は断罪されるのだろうか?，それとも飄々としてもどってくるのかな?
