まだ様子観だけど,アラスジを書いておこう。
軍の演習中ヘリのパイロット突然死んでしまう。しかしヘリは自動運転で軍のコントロールを失う。なぜか他のヘリも自動運転するヘリに合流し,空へ飛び立つ。ヘリは難民居住区の上空に現われる。九課も現場に行き待機。内閣府(?)で情報収集していたアラガキのところに官房長官から協力依頼がくる。現場で少佐と合流したアラガキは九課に内閣の情報局合田の指示に従うようにいう。タチコマで武装ヘリに近づく少佐やバトーたち。ヘリに乗っていた死亡したパイロットは心臓停止していたが電脳が動いていたため暴走。ヘリの脳を狙撃することによりヘリは正常に戻り事件は解決。しかし自衛隊が難民居住区に入り込んだことにより,難民に圧力を感じさせさっていく。
- 難民か…。
- アラガキは政治,少佐は現場…というパターンで話が進むことが多い気がする。しかし展開がゆっくりだなぁ…。
- 揺れるような画面の取り方…は撮影ぽくしたいんでしょうが,観ていて疲れる…。
- 光学迷彩ってレーダーとか,赤外線センサーとかにも反応しないの?…。
- 武力戦闘にみせかけてハッキング合戦かと思ったら,結構まともな戦闘で驚いた。
これも単独の事件…と思わせてはいるけど,大きな陰謀につながっていくのだろうか?。