なんか一見関係なく複数グループの少年少女を平行して描く手法が多いですね。
美紀を呼び出した亮介。歩の話になるが美紀は帰りにバッタリと歩に会う。美紀は歩になぜ美玖の言うことを受け止められるのか?…と問う。歩はわっくんを観たことを美紀にいう。美玖は二年前に神隠しに遭い，頭屋の森で見つかったとのこと。その時から変わったとのこと。歩は頭屋の森になにか心当たりがある感じがする。バッタリあった美玖は歩に「探しても見つからない，わっくんは待っている。探す必要はない，気づけ」といい，怒って去る。そこに現われる拓馬。拓馬と合流した美紀と歩は潮音とバッタリ会う。しかしそこにスカワラが現われたため，みんなその場を去ってしまう。歩はわっくんに会うために再び山に一人入る。川でおかかばばーにあった歩は導かれ奥にはいると，そこにはたくさんの光るものに囲まれたわっくんがいた。光る物体は歩の目の前でFairyの形に変化。歩と明日遊ぶことを約束しわっくんは消える。
- 郷田ほづみ，また声優やんないかなぁ…とかオープニング観て思う…。
- 神凪町の山には有料道路が通っているようですね。
- 歩は美紀のスカートの中を観たのだろうか?(^^;)。
- ちょっと顔が違う…。
- 海野潮音も鏑木拓馬も美紀たちと知り合いなのか?…。
- 「世界の被膜?」…，とは天文台のおじさんの言葉…。
- あいかわらず話でしか出てこない御子柴さん。
試しに観ながらストーリを書き出してみましたが…，やっぱりわかりにくい…。でもなんとなく単なる雰囲気アニメじゃない気がしたので，ストーリ書いてみました。
歩は小さい頃にわっくんに会って遊ぶ約束をしてわかれた…ってことでしょうね。美玖は2年前に神隠しにあって今の感じになったとのことで，おそらくそこで何かあったんでしょうけど，単にわっくんにあったというだけで，あんな大人びた感じになるのも変なので，もう少し何かあったのではないでしょうか?。なにか憑依しているとかなのかしら?…。
あと小刻で全貌が見えない潮音と拓馬のストーリ…。こっちもどうなってるのやら…。
