コブ付きの女性とつき合うといろいろ大変という話(嘘)。
軍と戦いを続けるホランド。ray=outもラジオでボード乗りに情報を広げている。ドミニクとユルゲンス艦長はデューイに疑問を持ち,ドクターベアに話を聴きたいと申し入れる。エウレカは腕が魂魄化してるのをみんなに見られて逃げる。レントンはエウレカの悲しみに気づかなかったことで自分を攻める。そんなレントンにモーリスは銃を向ける。モーリスはレントンに元に戻せと迫る。ノルブとベアの話を聴いたユルゲンスとドミニクは月光号側につくことを決意する。「人類を守るため」というドミニクに毒づくホランド,その時ドミニクはアネモネを守りたいと言う。
- トラパーがなくなったら軍艦とか月光号とかも飛べなくなるんじゃないの?…とか。
- 恋人より母の方が強いってことか?。
- おぁー,戦艦のオペレータの前髪君に目が(笑)。と思ったら,もう一人ちゃんといた。
- レントンと同一視されるドミニク,哀れ。
- モーリスはレントンが自分より強い思いを持ってることに劣等感を持ったってことみたい。
- レントン…ぶっ倒れました。傷で熱が出たのか?。
レントン側はエウレカの変化をレントン達が知り,レントンがエウレカを受け入れたことにモーリスが切れ…でもエウレカがみんなを見放したわけではないと言うことで,丸く収まる。ドミニクとユルゲンス艦長は月光号に寝返るという話。
今回のレントンはまァまァでした。でも結局エウレカを救ったのはレントンに愛されてるってことよりも母としての自覚だった気もします(^^;)。ところで予告をみると,若干魂魄化が戻ってる気がするけど,あれってストレスが原因なんですか?(^^;)…。てっきりこの世界ではエウレカはああなっちゃう…と思ってたのですが…。
ドミニクがデューイから造反するのはまぁ当然の流れ。ただアネモネを連れていかなかった…っていうのは意外というか,ドミニクが甘い…ってことじゃないですか?…。アネモネもやけになっていたので,意外にドミニクのことを信じてたのかも知れません。どうもこの娘には不幸フラグが立っているようで,なんとも…。
一方ユルゲンスの合流でホランドの死亡フラグは無事消去?。一艦長の造反でそんなに影響あるのか?…と思ったら,結構力がある人だったみたい。