イシュバール戦について,ムスタングやホークアイやマルコーの口から語られる。イシュバールの惨殺は賢者の石を作るためのものであり,ムスタングやホークアイはただ命令に納得いかないものの従っていた。そして,その意味を知った今,軍政のこの国を民主へ返すために,ムスタングは頂点を目指すという。
ホークアイの横乳が色っぽい回だった。というか,背中に魔方陣があるってことは,それがいつか起動する日がくるんだろうなぁ。
で,やっぱり軍政の国なんだなぁと思いつつ,民主制に移すべきだという考えはあるんだ…ってことは,最終的な話の終わりはそこなんだろうか?