寮で花火大会をし部屋を焼いてしまうタクト。スガタのところに居候をすることになる。スガタと剣の稽古をしていたタクトにマドカとコウが襲ってくるが,スガタによって退散させられる。一方ケイト幼少の頃歌が好きだったとワコから聞かされたタクト,翌朝ケイトにいうと拒絶されるが,実は家でカラオケを歌っていたところを目撃してしまう。…って話。
ついにケイトもタクトの射程距離に。
それにしてもケイトの巫女としての仕事はスガタへの夜伽だったのかっ!。それをヘッドは承知しているのかっ。…ってことで,やっぱりスガタはヘッドにとってなにか大きな意味があるんだろうなぁ。
ところでケイトはスガタに何をしていたと,お父さんは子供に説明したらいいのでしょう?…っていう日曜の夕方。