リンと大吉の日常…ってだけじゃなくて大吉が母子手帳からじいさんの遺書を発見。母親であろう正子の電話番号を知りかけてみる…という話。
りんは保育園でお友達を作り,お友達は母子家庭で美人の母親,大吉ドギマギ。そうしてる間にリンは小学校に入る時期になり,学校説明会,ランドセル,学習机の購入など,一方職場では大吉の送別会をやったりなど…という日常。
まぁ子供がいるとこういう生活だよねと自分の将来を想像してほほえましい。でも大吉の母親は自分は手を貸さないのに口だけ出してやっぱり不快だなぁ。
正子の電話にでた口調にちょっと驚いたが,これはミスリードか?