たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

アラタカンガタリ〜革神語〜 1話

日ノ原革は高校生になったものの中学時代から革をいじめていた男に目をつけられ再びいじめられる。一方どこかの世界のアラタは,女装し新たな姫神として登壇するが,先の神は目の前で殺され,アラタは犯人にされてしまう。森に逃げたアラタそこで,革と入れ替わり,革はこの世界にやってきてしまう…って話。
「革」がずっと「カワ」だと思っていた…。
原作未読。少年漫画っぽいなぁ,別に深夜じゃなくてもいいのでは?と思ったが,いじめのシーンは陰鬱としていていやだなぁ。
今のところ状況がわからずなんとも。外見がアラタとまったく違う革がやってきても,なぜ他の人がみんな「アラタ」と思うのか謎。エンディングでアラタがまったく出てこないのだけど,アラタは革の世界に行ったわけじゃなくて消えてしまったのだろうか?。
面白そうではあるのだけど,どうもその辺の突っ込みどころが気になった。